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コンセプト

「ひらめきがない」、「センスがない」といった言葉を聞いたことがありませんか?


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現在の算数の根幹は10年以上前に作られたものです。
毎年700以上の学校で入試が行われ、年々参加者が増大している算数オリンピックなどを通じ、算数のレベルも飛躍的に向上しています。
とくに最近では数学的にも意義深い現象を捉えた問題も見受けられるようになってきました。
当たり前のことですが、算数の勉強において数学の知識は必要ありません。
その問題の言いたかったこと、真実を見抜くこと、色々な角度から物を見ることが算数の勉強です。

しかし今の算数の学習方法(○○算ごとに解き方を覚える、演習といって過去問をただ解いていく)では限界があります。
中学受験算数の現状では、毎年賭け事のような予想が当たった、当たらないで指導者は一喜一憂し、その一方でその限界がゆえに毎年、新傾向と呼ばれる問題やひらめきが必要であるといった問題が出るたびに、難問として一部の特別な優秀児にしか解けないという指導がなされています。

さんすうLAB.ではセンスやひらめきといった非論理的な言葉で片付けられていた部分を従来の算数に融合し、新しい算数論理を構築しました。
「ひらめき」はひらめきではなく自分で考えられる論理の最高到達点だと考えております。

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さんすうLAB.の「LAB.(ラボ)」は研究所を表します。長年算数にたずさわって感じたことですが、算数オリンピックや灘中入試でトップをとるような子どもたちは、純粋な子どもが多いと思います。
新しいことを発見した時の笑顔や難問に取り組む時の真剣なまなざし、鉛筆の音…
たくさんの子どもたちとの出会いに支えられ、自分も成長することができました。
私も子どもたちに負けないように、これからも算数に純粋に接していきたいと思い「さんすうLAB.」と名付けました。


①解き方ごとに学習する新メソッド
「ワン・ワードで解き方を整理、連想して使いこなせるようになります。」
 
 
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自分で解答を読んだり、単なる反復演習だけではなかなか力が身に付きません。
単なる解き方の暗記ではなく、論理的な思考法、算数のみならず数学や物理などの基礎になる考え方を身につけます。
語呂合わせや公式の暗記に重点を置いた指導は一切いたしません。
灘中や算数オリンピックは、知識の量ではなく考える深さが要求されます。
そこで、○○算で分けるのではなく、論点ごとに研究し、自ら発見する力をつけることを目的としています。


②塾や個別の枠にとらわれない新しいスタイル

 <授業>

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大手の塾で10年以上指導して感じたことですが、枠組みによるカリキュラムの規制(講習の回数や3科目横並びの週単位のカリキュラム)、担当をする先生が複数にわたることによる論点の一貫性の欠如、細分化された講座による非網羅性と非効率、これらのことにより算数が暗記科目になり、受験勉強が消耗戦になっています。

そこで、自らの経験をもとに6年生は5年生の復習から最高レベルまでを、5年生は比など未修分野の概念の導入から算数オリンピックに対応する論点までを、一貫して、論理を積み上げていきます。

算数は足す引くかける割るといったシンプルなルールでどこまで世界を広げられるかという科目です。
4年生の時に聞いた、5年生の時に夏期講習でやっていた、、、このような知識は何の役にも立ちません。
算数が本当にできるということは、早く解けるということではなく、どれだけ沢山の見方ができるかということです。
ですから、授業ではたくさんの考え方を練習していきます。
 
さんすうLAB.では解き方の強制は一切行いません。
むしろ一つの問題にどれだけのアプローチができるかということに重きを置き、指導していきます。
 
 <その日の授業内容にリンクした個別演習>

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算数において反復は非常に重要なことなのですが、量に頼る方法では本当に考える力は身につきません。
そこで、さんすうLAB.では授業に連動した個別演習を開発しました。
個別演習は授業で一緒に発見した論点を使えば、解けるように作成してあります。
すべての論点を一人で発見するのは困難です。
算数を効率的に学習するためには、論点の発見は集団学習で行い、その運用は個人のペースに合わせて行っていくのが理想的であると考えます。

大手の塾でも居残り授業というのはありますが、さんすうLAB.では誰かに任せるのではなく、授業を行い、教材を作成した者が、今回の授業の趣旨にのっとって、論点を習得するまで一緒に頑張ります。

また、個別演習はテキストの残りや単なる数値替えではなく、独自の教材です。
しかも授業で会得したことを運用することで、手を伸ばせば一人で乗り越えられるように作っています。
宿題と違って、一人でご家庭でやるのではなく、一人で乗り越えられるまでさんすうLAB.で一緒に行います。
ですから、さんすうLAB.では解答を読むという作業は一切いたしません。
分からないところはその日のうちに必ず無くしてしまうという学習習慣をつけていきます。

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個別指導においては、算数の体系的な理解は難しいと考えます。
また、集団指導は個々の運用力の増強には適していません。
そこで、さんすうLAB.では算数の体系的な理解は黒板を使った授業で、その運用は個別演習でという一日で完結するスタイルを考案しました。
さんすうLAB.では自らの発見、自ら解けること、自ら勉強することをモットーとしております。そのために必要不可欠な知的好奇心を刺激する教材、授業を行っていこうと思っております。